ヘルペスに効くとしてバルトレックスは多くの人に利用されています。正しい服用方法をして、治療や予防に努めましょう。

心配している男性とカプセル
  • ホーム
  • 体調が悪いときでもバルトレックスは大丈夫?

体調が悪いときでもバルトレックスは大丈夫?

落ち込んでいる男性

バルトレックスとは、ヘルペスのときに使う抗ウイルス剤です。
成分はバラシクロビルというもので、バラシクロビルはウィルスの増殖を抑える効果がありますので、ヘルペスウイルスに有効であるというわけです。
1回2錠を7日間服用することが基本ですが、肝機能低下や免疫機能が落ちている人には、3日間までと決まっています。
バルトレックスは強い薬ですので、肝臓への代謝負担軽減のためにおこないます。
ですから体調が悪いというよりも、くだんのように肝臓に疾患があったり、免疫機能にかかわるリウマチなどの方には、できるだけ注意する必要があるのです。
風邪やインフルエンザに罹っているときも同じ考え方です。

また疲れていたりして、免疫機能が落ちているときには、バルトレックは禁忌になっています。
これも肝臓への負担を少なくするためです。
強い薬であるからこそ、慎重にこの薬を投与する必要があります。

バルトレックスは高価なので、最近では効果がほぼ同じで、値段の安いジェネリックを使う患者さんが増えてきました。
この薬のジェネリックは5種類ほどありますので、どのメーカーの薬を選ぶかは、薬剤師さんにおたずねください。
ジェネリックにすると、半分近くの値段ですので、ジェネリックにしたほうが断然お得です。

バルトレックスは効果がありますが、一方で副作用発現頻度も高いです。
一番多い副作用は、胃痛や下痢です。
もし服用中にこれらの症状があらわれたら飲むを止めるべきです。
止めるタイミングもありますので、医師や薬剤師にたずねてみましょう。
ヘルペスで疼痛が激しかったりした場合には、服用を止めることができないこともありますので、自分勝手に中止するのは、望ましくないです。

体調不良の有無にかかわらず、まずは医師の指示通りしっかり服用することが先決です。
早く治すことで、通常の日常生活に復帰しましょう。

人気記事一覧