ヘルペスに効くとしてバルトレックスは多くの人に利用されています。正しい服用方法をして、治療や予防に努めましょう。

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バルトレックス服用時の飲酒について

手のひらにあるカプセル

バルトレックスは、一般的に服用時の飲酒は医薬効果に問題が無いとされていますが、バルトレックスの医薬効果が持続している間はこまめな水分補給を心掛ける必要があります。
バルトレックスは、体内の水分量が少なくなると腎臓の細尿管内の医薬成分濃度が異常に上昇する事により、医薬成分が再結晶化し腎臓に蓄積され腎障害を引き起こす危険性があります。
その為、バルトレックスの服用中の脱水症状には気を付ける必要があります。
バルトレックスによる腎障害は、水分補給により体内の脱水状態が緩和され、腎臓の尿細管内の医薬成分濃度が下がり、再結晶化した医薬成分が溶かされれば腎障害の症状が改善し元に戻ります。

しかし、アルコールは肝臓でアルコール脱水素酵素によりアセトアルデヒドに分解され、更にアセトアルデヒド脱水素酵素により無害な酢酸に分解され、水や二酸化炭素として排出されます。
アルコールの2段分解には大量の水を必要とし体内は水分不足となります。
この為、アルコールを摂取すると汁物やラーメン、水などを水分不足の体が欲しがります。

又、アルコールには、極力体内に水分を蓄え様と作用する抗利尿ホルモンの働きを抑制する効果があります。
アルコール摂取時にはアルコールを摂取していない時の様に体内の老廃物や余分な水分を排泄しているだけでは無く、必要以上に水分を排泄し脱水症状を引き起こし易い状態になっています。
特にビールは、含有されるカリウムが新陳代謝を活発にさせ、更に利尿作用を強くしより脱水状態を引き起こしやすくなっています。
その為、バルトレックス服用時の飲酒は、腎障害の発症リスクを高める可能性があるので、飲酒量や飲酒自体を控えるべきです。

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